日本三大銘茶である狭山茶を使用。
繊細な香りや味を見極める鑑定技術、原葉を良い茶へと加工する技術
その両方において、農林水産大臣賞の受賞経験を持つ
狭山の茶園『池乃屋園』の茶葉を使用。
「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」と謳われているように
静岡茶、宇治茶と並んで日本三大銘茶である狭山茶の最大の魅力は力強い味にあり
その味をさらに活かす「狭山火入れ」という伝統的な加工法も特徴の一つです。
今回、お茶自体にエイジド(期間熟成)をかけています。玉露は製造後に深みを加える為半年以上、
和紅茶も1年以上寝かせて期間熟成を行っているため豊かな深みが十分に感じられます。
コールドエクストラクション製法といった
茶葉原料本来の成分を凝縮したエキスを抽出する
特別な製法を使用しております。
原料は茶葉と水のみで、特殊な温度管理と殺菌処理を行い
栄養成分の含有量を保つ技術を使用し
旨味成分アミノ酸や香気成分を逃さず美味も生み出すといった
こだわりぬいた製法で仕上げました。
弊社のルーツである埼玉県産の素材を使用し
ブランドいちご”あまりん”を茶葉にブレンド。
あえて、フリーズではなくヒートドライにすることで
ドリンクに馴染みがよく
浸透して極上の香りと甘みを実現しています。